不動産投資をしたいサラリーマンがやってはいけないことは何?

不動産
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日本海側が大雪などというニュースを見ると、

身動き取れないで車の中で過ごしている人に

申し訳ないと思いつつ、

スキー場はいい雪なんだろうなあとか

滑りに行きたいなあと

ついつい考えてしまいます。

 

 

 

学生時代は狂ったようにスキーに行ってました。

片道2時間ぐらいで行けるスキー場を

ホームグラウンドにして、シーズン券を購入し

それこそ日帰りで、3日連続なんてのも

やってたくらいです。

 

 

 

 

 

さて、不動産投資をしようと思ったら

サラリーマンに限らず

結構大きな自己資金、

お金が必要となりますよね。

 

よほどの資産家であったり、

宝くじが当たったり、

仮想通貨で億り人になったり、

たくさんの現金があれば話は別です。

 

しかし、一般的に不動産投資を始めようとしたら

銀行を始めとする金融機関から

融資を受けることになります。

 

 

 

 

融資を受ける(お金を借りる)のって

自営業者(せどりで専業になった人)と

サラリーマンを続けている人と

どちらが借りやすいと思いますか?

 

 

 

 

 

元々サラリーマンだった人が

副業でせどりを始めて、

月収100万円とか稼げるようになって

サラリーマンを卒業された方を

何人も知っています。

 

 

 

 

 

そのような人をスゴイと思います。

しかし、せどりを何年も、何十年も

続けるのってシンドイですし、

アマ様の規約変更や手数料高騰によって

いつ何時稼げなくなるかもしれません。

 

 

 

せどりで専業になってから

このようなリスクを減らすために

不動産投資を考えることもあるでしょう。

 

 

そのときに、融資をうけることも

考えていては実は遅いのです。

 

 

 

 

金融機関は、3年以上同じ会社で

働き続けている人の属性を

高評価してくれます。

勤めている会社が

一部上場企業などであれば尚更です。

 

 

 

 

不動産投資は融資を有効に利用して

入居者に家(部屋)を貸すビジネスです。

融資を受けなければ、何年もかけて

お金を貯めなければなりません。

 

 

 

したがって、

いずれ不動産投資にも移行したい

不動産投資をやりたいと考えているのであれば

いくらせどりで大きく稼げていたとしても

今のサラリーマンという立場を安易に

捨ててはいけません。

 

 

 

簡単に会社を辞めちゃダメ!

 

 

 

今一度何のために副業して

お金を稼いでいるのか

よ~く考えてくださいネ。

 

 

 

 

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