大雪が降った日に考える、首都圏のこんな立地の不動産投資はどうなの?

不動産
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今日は首都圏が大雪になって

一部の駅で入場規制がかかってますね。

 

 

 

電車で帰ることが出来る人は

まだいいのでしょう。

 

しかし、自宅の最寄り駅が

電車の駅ではなく

バス停だったりすると

このような大雪に見舞われると

道路がマヒしますから

バス停で待ちぼうけになるのでしょうね。

 

 

 

 

バスがくるか、タクシーがくるかを

長い順番待ちを寒い中我慢してするなんて

とても耐えがたいものがあります。

 

 

 

地方都市で不動産投資をする場合だと

駐車場付きが割と当たり前になります。

車がないと、日々の生活に支障がありますから。

雪は降っても、車での移動が多いから

首都圏とは違うのでしょう。

 

 

 

 

しかし、首都圏、特に都内や横浜などで

不動産投資を考えるのであれば

車を所有して賃貸に住むなんて人は

非常に少ないでしょうから、

最寄り駅が近くないと

入居者募集が大変になります。

 

 

 

 

現在、駅に近い物件は

値段が上がっているので

買いたい人にとっては

資金が必要になるので

簡単に手を出しづらい状況です。

 

 

 

だからといって、

駅から徒歩10分以上も離れたり、

ターミナル駅からバスに乗り換えて

移動するような立地の物件は、

購入を控えたほうが良さそうです。

 

 

 

 

 

賃貸募集する会社が

賃貸物件を探す人を対象に行ったアンケートを見ても

物件の新しさ(新築や築浅)よりも、

最寄駅から近いこと、徒歩数分であることを

選択するひとが多いようです。

 

 

 

 

首都圏で不動産投資するなら、

バス路線ではなく

電車の路線沿線で

徒歩 5~10分ぐらいが

入居付けに困りませんから

そんな物件を選ぶことが重要です。

 

 

 

 

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