せどりに損切があるように、投資も損切があります。

せどり
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せどりをやっていると、一定の割合で

どうしても赤字で処分しなきゃいけない商品が

出てきませんか?

 

 

 

そんなことないよ、

常に売り切ってしまうことが出来るし、

赤字になることなんてないよなんて言う方は

素晴らしいバイヤーですね。

 

コツを教えてもらいたいぐらいです。

 

 

 

一般にはどうなのでしょうか。

 

カトウは利益を確保しようと

少し高めの値段設定にすることが多く、

売り時を逃してしまいます。

 

その結果、止む無く購入した価格近辺で

売ってしまうか、

購入した価格より高い価格設定で

売ったとしても

FBAへの納品手数料と

アマゾンの販売手数料を支払ったら、

赤字になるなんてことはよくあります。

 

「よくあったら、マズいだろ!」なんて

ツッコミは勘弁願います。

 

 

ただし、全部が赤字な訳ないですよね。

全部赤字なら、せどりやる意味ないですもんね。

 

ということは、多少の赤字があっても

トータルで利益が出るように仕入をして、

販売されてますよね。

 

 

 

 

投資も一緒なんですよ~。

「連戦連勝」、

「赤字、損切なんてしたことないぜ~!」

なんていう投資は、ちょっと信じがたいです。

 

 

成績優秀なシステムトレードでさえ

時には負ける(損する)こともあります。

その負けをいかに少なくするかがカギです。

そのような投資を選ぶことが出来れば

あとは寝ててもお金が入ってきます。

 

 

 

せどりと同じように

多少の赤字は目をつぶっても

トータルで勝てていれば

黒字になっていればいいんです!

 

 

そんな投資を学んでいきましょう。

 

 

 

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