先週の株価は値動きが激しかったですね。
新聞を読む人は日曜版の一週間の
株式欄を見て下さい。
一様に黒くなっているのに気づきませんか？
各企業の株価が年初来安値を更新するか
年初来高値を更新すると黒くなります。
そして、全体に黒い感じが続くと
転換点に差し掛かっているとも言われます。
しかし、いろいろな分析を見てみると
16,000円割れもあり得るということも
考えられるので、一気に仕込むのは
避けたいところです。
日柄では日本の株式はいいはずなので、
これを信じるならば、カトウの場合は、
日経平均のETFを定期的に買い下がって
行こうと考えます。
平均購入単価を下げて、反転するのを待ちます。
「下手なナンピンスカンピン」という格言が
株式にはあります。
そうならなように、投資できる金額の
一部でやっていくのが望ましいですね。
投資は、あなた自信の判断で行ってくださいネ。
だれも助けてくれませんから。
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